藤田幸希プロのスイングとチェックポイント
藤田幸希プロのスイングとチェックポイント
昨年のプロミスレディースで初優勝を飾った藤田幸希。
最終日最終組の初体験の中、残り2ホールで2ストロークの差を追いつきプレーオフに持ち込んだ。
ツアー通算3勝の古閑美保を相手に18番ホールを連続バーディーで優勝を勝ち取り、勝負強さを見せつけた。
宮里藍、横峯さくらと同い年で、前週のさくらの優勝に「次は私の番」と誓って、そのとおりの結果を出した。
「お父さんとお母さんの子供に生まれて幸せです」と涙の優勝インタビューには、小生も貰い泣きをしてしまった。
グリップを柔らかく握り、ゴルフクラブをムチのように使ったスイングが特徴。
バックスイングでは、クラブヘッドがインサイド(黄線)に入り、トップでターゲットラインをクロスする(赤線)。
いわゆる遠回りをするバックスイング軌道となっている。
一転して、ダウンスイングからグリップが体の近く(緑丸)を通り、スイングプレーンがスクエアな軌道に戻っている。
特にフォロースルーにかけてのクラブヘッドの返り方(青丸)は、手首の柔らかさから来るスナップの効いた素晴らしさがある。
藤田プロのアドバンテージである飛距離の源が見てとれる。



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